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電力会社や料金プランを見直しても電気代の下がり方がいまひとつ。そんなときに見落としがちなのが「使っている家電そのもの」です。電気代は「単価 × 使用量」で決まるので、契約と家電をセットで見ることで家計への効き方が大きく変わります。
- ✓電力会社を見直しても電気代の下がり方がいまひとつな方
- ✓10年以上前のエアコン・冷蔵庫・洗濯機を使っている方
- ✓Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで家電を比較したい方
- ✓ネットで大型家電を買うときの注意点を知りたい方
電気代を本気で下げるなら、電力会社の見直しだけではなく、古い家電そのものの省エネ性能にも目を向けることが現実的です。
- ●電力会社・料金プランの見直し:1kWhあたりの単価を下げる打ち手
- ●古い家電の買い替え:使う電力量そのものを下げる打ち手
- ●10年以上使っている家電は買い替え候補:補修部品の保有期間や省エネ性能の差が見えやすい
我が家のエアコンも14年使っていました。慌てて店に駆け込むのではなく、本体・工事・保証込みの総額で比較してから判断するのが現実的なやり方です。
電気代が高い原因は「電力会社」だけではない
電気代の請求が高いと感じたとき、まず思い浮かぶのは電力会社や料金プランの見直しかもしれません。実際に親記事「電気代が高い原因と安くする方法」でも、契約の見直しは家計改善の第一歩として整理しています。
ただ、契約の見直しだけでは電気代が劇的に下がらないケースもあります。背景にあるのが、家電そのものが古くなって消費電力が大きくなっている状態です。
電気代 = 1kWhあたりの単価 × 使った電力量(kWh)
- ●電力会社・プランの見直し → 単価を下げる打ち手
- ●古い家電の買い替え → 使用量そのものを下げる打ち手
単価だけ、使用量だけを見るのではなく、両方を組み合わせて整理するのが家計対策としては現実的です。
資源エネルギー庁の公式情報では、今どきの省エネタイプのエアコンは10年前と比べて省エネ性能が改善しているほか、冷蔵庫は約21〜30%の省エネ、電球形LEDランプは白熱電球と比べて約86%の省エネとされています。長く使ってきた家電ほど、現行モデルとの差が大きくなる傾向があるわけです。
出典:資源エネルギー庁「機器の買換で省エネ節約」
もちろん「今すぐ全部買い替え」が正解ではありません。買い替えには本体価格、設置工事、リサイクル料金、保証などのコストもかかります。だからこそ「契約と家電のどちらが効きそうか」を整理してから、自分の家計のペースで判断する流れが現実的です。
10年以上使っているなら買い替え候補になる家電
すべての家電が同じ温度で買い替え候補になるわけではありません。電気使用量に占める割合が大きく、長く使うほど省エネ性能の差が出やすい家電から見ていくのが効率的です。
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エアコン|家庭の電気使用量で最大級の家電
家庭の電気使用量で最も大きな割合を占めると言われている家電です。冷房だけでなく暖房でも使う家庭が多く、年間を通じての影響が大きいタイプといえます。
我が家のエアコンを買い替えたのは、14年使ったタイミングでした。電気代の明細を眺めて「そろそろ寿命かもしれない」と感じ、慌てて店に飛び込むのではなく、まずは家のエアコンの状態を点検しつつ、各モールで価格や保証をじっくり比較してから決めた流れです。
最終的にはダイキンの18畳用を選びました。本体は約21万円、標準工事と10年保証を付けて総額は約23.5万円。たまたまYahoo!ショッピングのイベント時期と重なって、ポイントも上限近くまで戻ってきたのは思わぬ副産物でした。
エアコンを選ぶときの判断軸は、性能だけではありません。以下のような物理的な条件もあわせて確認しておくと、買ってから「設置できない」というトラブルを避けやすくなります。
- ✓畳数の目安(部屋の広さ・天井高・断熱性能で必要能力が変わります)
- ✓設置場所の条件(コンセント形状・室外機の置き場・配管経路)
- ✓省エネ性能(統一省エネラベル・通年エネルギー消費効率)
- ✓暖房性能(寒冷地仕様の有無・冬場の必要能力)
エアコンの設計上の標準使用期間は、メーカー公表でおよそ10年前後が目安とされています。ただし、これは「使えなくなる年数」ではなく、安全に使える設計上の期間という位置づけです。実際には10年を超えても動くケースは珍しくありません。
一方で、補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後10年が目安とされており、これを過ぎると修理対応が難しくなってきます。14年使った我が家のように、動いてはいたものの「次に壊れたら部品がない可能性」を意識して買い替えに踏み切るケースもあります。
寿命の数字だけで判断するのではなく、効きの弱まり、異音、室外機の劣化、部品保有期間の残りなど、複数の指標で見るのが現実的です。
資源エネルギー庁の公式情報では、今どきの省エネタイプのエアコンは10年前と比べて省エネ性能が改善しているとされています。10年以上前のモデルを使い続けている場合、現行モデルとの間に省エネ性能の差が出やすい状態です。
ただし「古い=必ず電気代が高い」と決めつけることはできません。エアコンの電気代は使用時間、設定温度、部屋の断熱性能、フィルター清掃状態など、複数の要素で変わります。買い替え効果の試算は、環境省「しんきゅうさん」で機種別に確認できます。
電気代の差が気になる場合は、まずは公式データベースで自分の使っているモデルと現行モデルを比較してみるのが現実的です。
エアコンの補修用性能部品の保有期間は、メーカー公表で製造打ち切り後10年が目安とされています。10年を超えてくると、修理を依頼しても部品の手配が難しいケースが出てきます。「壊れたら直す」前提で長く使う場合は、この保有期間も判断材料に入れておきたいところです。
出典:JEMA「補修用性能部品の保有期間」
冷蔵庫|24時間動くから差が出やすい家電
24時間ずっと動き続けるという特徴があり、電気使用量への影響は地味に大きい家電です。長期で見れば、エアコンと並んで電気代に効く存在になります。
環境省「しんきゅうさん」では、古いモデルと現行モデルの電気代差を比較できます。容量の大きい冷蔵庫を10年前のモデルと現行モデルで比較すると、年間で数千円程度の差が出るケースもあります。容量や使用環境、電力単価で実際の差は変わるため、参考値として扱い、詳しくは公式ツールで自分のモデルを試算するのが確実です。
出典:環境省「しんきゅうさん」
我が家の冷蔵庫はまだ10年に達していないので、今のところ買い替えは見送っています。ただ、年間消費電力量は一度確認しておこうと思っています。
冷蔵庫を見直すときの判断軸はこのあたりです。
- ✓容量の目安(家族構成や買い物頻度で変わります)
- ✓設置スペース(横幅・奥行き・上部の放熱スペース)
- ✓搬入経路(玄関ドア・廊下・階段・エレベーター)
- ✓省エネ性能(統一省エネラベル・年間消費電力量)
- ✓古い機種の場合は突然故障のリスク
冷蔵庫の補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後9年が目安とされています。10年を過ぎて使い続けている場合、修理対応が難しくなる時期に入っていると考えてよさそうです。
洗濯機・乾燥機|電気代と時短をセットで考える
洗濯機は、電気代そのものだけでなく、時短や家事負担の軽減という側面でも見直しの候補になりやすい家電です。特にドラム式の乾燥機能は、家事のシステム全体に効く部分があります。
判断軸はこのあたりです。
- ✓縦型かドラム式か(乾燥機能の使い方で選び方が変わります)
- ✓設置寸法と防水パンサイズ(縦型→ドラム式は要注意)
- ✓搬入経路(玄関・廊下幅・階段・脱衣所のドア)
- ✓水道・電源・排水位置
- ✓省エネ性能と水使用量
洗濯機の補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後6年が目安です。エアコンや冷蔵庫より短めなので、10年を超えるあたりからは修理対応が難しいケースが増えてくる印象になります。
照明・テレビ・温水洗浄便座も視野に
家電は大型のものだけではありません。長く使うほど省エネ性能の差が出やすいタイプとして、照明、テレビ、温水洗浄便座なども候補に入ります。
資源エネルギー庁の公式情報では、電球形LEDランプは白熱電球と比べて約86%の省エネとされています。温水洗浄便座なども10年前と比べて省エネ性能が改善しているため、家全体の電気代を見直すときは、こうした「小さく見える家電」も判断材料として確認しておくと、足し算で効いてくる可能性があります。
出典:資源エネルギー庁「機器の買換で省エネ節約」
省エネラベルと年間電気代の見方
家電のカタログや店頭表示でよく目にするのが「統一省エネラベル」です。多段階評価点と年間目安エネルギー料金が示されているもので、機種選びの判断材料になります。
- ●省エネ基準達成率(%)
- ●多段階評価点(数字が大きいほど省エネ性能が高い傾向)
- ●年間目安エネルギー料金
- ●年間消費電力量
同じカテゴリの製品同士を比較するときの「ものさし」として活用できます。
年間目安エネルギー料金は、1kWhあたり27円(税込)で算出されています。同じカテゴリの製品同士を比較するには便利な指標で、買い替え前後の年間電気代の差を見積もる材料として使えます。実際の電気代は契約している電力単価や使用環境で変わるため、確定値ではなく「比較のものさし」として捉えるのが現実的です。
出典:資源エネルギー庁「統一省エネラベル」
詳細な型番別の省エネ性能データは、公式データベースで確認できます。検討中のモデルが手元にあるなら、一度のぞいてみると判断がしやすくなります。
| 資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト」を見る |
| 環境省「しんきゅうさん」で電気代を比較する |
「しんきゅうさん」では、古い製品から省エネ製品に買い替えたときの年間電気代の差を試算できます。手元のモデルと検討中のモデルを入れて、買い替え前後で年間どのくらい変わりそうかを確認しておくと、後悔の少ない判断につながりやすいです。
古い家電は「故障コスト」も上がる
買い替えを検討する理由は、電気代だけではありません。長く使っているほど、いざというときの故障リスクや修理対応の難しさも判断材料になります。
家電業界では、メーカーが「補修用性能部品の保有期間」を公表しています。この期間が過ぎると、修理を依頼しても部品の手配が難しくなるケースが出てきます。
| 家電 | 製造打ち切り後の保有期間の目安 |
|---|---|
| エアコン | 10年 |
| テレビ | 8年 |
| 冷蔵庫 | 9年 |
| 洗濯機 | 6年 |
出典:JEMA「補修用性能部品の保有期間」(メーカー・機種で個別差あり)
10年以上使っている家電は、この保有期間を超えている可能性があります。「壊れたら直して使う」前提でいても、いざ修理を依頼したら「部品がもうありません」と言われるケースが出てきうるわけです。
真夏のエアコンや真冬の冷蔵庫など、季節のピーク時期に故障すると、工事日程が先延ばしになりやすいです。エアコンが止まった真夏の数日は、家族の体調にも直結します。「壊れてから慌てる」を避けるためにも、保有期間に近づいたら早めに判断材料を集めておくと、慌てずに進めやすくなります。
とはいえ「今すぐ買い替えるべき」とまでは言えません。製品の状態、家計の余裕、買い替え先候補のセール時期などを合わせて、自分のペースで判断するのが現実的です。
家電を安く買うなら「いつ」と「どこ」を見る
家電は単価が大きいので、購入タイミングの差が金額に効きやすいタイプの買い物です。各モールにはそれぞれ大型のセール時期があるので、買い替えを検討中なら、こうしたタイミングを意識しておくと負担を抑えやすくなります。
| モール / 店舗 | 主なセール・お得な時期(目安) |
|---|---|
| Amazon | プライムデー(7月前後)、ブラックフライデー(11月末)、サイバーマンデー(12月)、初売り(1月) |
| 楽天市場 | 楽天スーパーSALE(3・6・9・12月)、お買い物マラソン(毎月複数回)、5と0のつく日 |
| Yahoo!ショッピング | 5のつく日、超PayPay祭、ブラックフライデー |
| 家電量販店 | 決算期(3月・9月)、モデルチェンジ期 |
各モールのセール時期は変更されるケースがあります。執筆時点の代表的な事例として整理しています。
セール時期に合わせて検討する場合は、目当ての家電を事前に絞り込んでおくとスムーズです。「セール開始の朝に慌てて選ぶ」流れだと、本体価格だけ見て総額が膨らむケースが出やすいので、後半で触れる「総額比較」の視点をセットで持っておきたいところです。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの使い分け
大型家電をネットで買うときに候補になるのが、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3モールです。それぞれ強みが違うので、自分のライフスタイルに合うものを選んでおくと、ポイント還元も含めた実質負担を抑えやすくなります。
商品検索のスピード感と、在庫・配送の安定感が強みです。延長保証の選択肢も比較的広く、レビューの蓄積も多いタイプ。商品比較を素早く済ませたい人や、Prime会員でAmazonの仕組みに慣れている人と親和性が高い構成です。
ポイント還元の幅が大きく、SPU(スーパーポイントアッププログラム)や買い回りで実質負担を下げやすい構成です。楽天カード・楽天モバイル・楽天ひかりなど、楽天経済圏で日用品やインフラを使っている人ほど実効負担を抑えやすくなります。
5のつく日や超PayPay祭、ブラックフライデーなどのイベント日に、PayPayの還元率が上がるのが強みです。PayPay利用が中心の人やYahoo!プレミアム会員と相性がよく、大型家電をイベント時期に絞って買うと負担を下げやすくなります。
| Amazonで省エネ家電を見る |
| 楽天市場で省エネ家電を見る |
| Yahoo!ショッピングで省エネ家電を見る |
ネット通販と家電量販店は「総額」で比較する
大型家電を買うときに迷いやすいのが、ネット通販と家電量販店、どちらで買うかという論点です。どちらも一長一短があり、ライフスタイルや家電の種類で答えが変わるタイプの選択肢になります。
個人的に大事だと感じているのは、本体価格だけで判断しないことです。大型家電は、本体以外にかかる費用が地味に積み上がっていきます。
| 比較項目 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 本体価格 | セール時期かどうか、ポイント還元込みの実質負担 |
| 設置工事費 | 標準工事の範囲、追加工事が発生する条件 |
| 取り外し費 | 旧家電がある場合の取り外しが含まれるか |
| リサイクル料金 | 家電リサイクル法対象品目はメーカー別で金額設定 |
| 収集運搬料金 | 販売店ごとに金額が異なる |
| 延長保証 | 付帯条件、保証範囲、故障時の対応 |
| 配送日程 | 繁忙期は数週間先になるケースも |
我が家のエアコン買い替えのときは、本体・標準工事・10年保証を含めた総額を、各モールと家電量販店の見積もりで比較しました。Yahoo!ショッピングのイベント時期と重なって、最終的な総額は約23.5万円。ポイントも上限近くまで返ってきました。
取り外してもらった旧エアコンと室外機は、地元の金属スクラップ業者に持ち込みました。我が家のケースでは資源として約5,000円で買い取ってもらえ、家計的にはちょっと助かりました。
ただ、エアコンは家電リサイクル法の対象品目で、フロンガス回収などの適正処理が前提です。地域や業者の方針、銅・アルミの相場で対応はかなり変わります。買取や引き取りができるかどうかは、必ず事前に問い合わせて確認するのが現実的です。
対面で相談しやすい、現物を確認できる、取り付け業者との直接やりとりがしやすい、というのは家電量販店ならではの強みです。「ネットで安く買えれば正解」というシンプルな話ではなく、自分が納得できる買い方を選ぶのが結局は一番の節約という側面もあります。
手頃な価格で買い替えたいなら、アイリスオーヤマも見ておきたい
買い替えのとき、最上位の高機能モデルだけが選択肢ではありません。「必要な機能はちゃんとある。でも価格はおさえたい」――そんな現実的な落としどころを探している家庭にとって、アイリスオーヤマは一度のぞいておきたいメーカーです。
アイリスオーヤマは公式に「なるほど家電®」というコンセプトを掲げ、機能をシンプルにしつつ、価格と品質のバランスをとった家電づくりを打ち出しています。問屋を通さず自社で流通まで担う「メーカーベンダー方式」でコストを抑えていると公式が説明しているのも、価格の納得感につながっている部分です。
特に、エアコンの効率を補助するサーキュレーター、部屋干し家庭の味方になる衣類乾燥除湿機、まとめ買いを支えるセカンド冷凍庫あたりは、電気代や家事の見直しと相性のよいカテゴリ。実際にどんなラインナップがあるか、価格と一緒に眺めてみると、買い替えの選択肢がぐっと広がります。
公式通販「アイリスプラザ」では、無料会員登録で対象家電のメーカー保証が1年間延長されます(一部対象外あり)。まずはどんな家電がいくらで並んでいるか、価格帯を確認しておくと比較の目安になります。
| アイリスプラザ公式で家電の価格をチェックする |
| アイリスオーヤマの節約・時短家電の選び方をくわしく見る |
※アイリスオーヤマ公式「なるほど家電」「アイリス物語」、アイリスプラザ公式ご利用ガイド(2026年6月時点)を参照。ラクラク定期便は同一商品の2回目以降の注文、備蓄米・一部商品・社販会員の購入は成果対象外です。
購入前に確認したいチェックリスト
大型家電は「届いたけど設置できなかった」が起きやすい買い物です。買う前に、以下のポイントを一度確認しておくと、トラブルを避けやすくなります。
- ✓設置場所の寸法(幅・奥行き・高さ・放熱スペース)
- ✓搬入経路(玄関ドア・廊下・階段・エレベーター)
- ✓コンセントの形状と位置、アンペア容量
- ✓エアコンの畳数の目安と部屋の断熱性能
- ✓冷蔵庫の容量目安と扉の開閉方向
- ✓洗濯機の防水パンサイズと給排水位置
- ✓設置工事費の含まれる範囲と追加費用の条件
- ✓取り外し費の有無と旧家電の対応
- ✓家電リサイクル料金と収集運搬料金
- ✓延長保証の年数と保証範囲
- ✓納期と繁忙期の影響
- ✓返品・初期不良対応の条件
家電リサイクル法対象の4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は、適正処理が必要です。リサイクル料金や収集運搬料金は販売店やメーカーで設定が異なるので、購入手続きの段階で総額を確認しておきたいところです。
| 家電リサイクル券センターで料金を確認する |
よくある質問(FAQ)
A製品の状態や家計の余裕によります。電気代、故障リスク、部品保有期間、買い替え費用を合わせて判断するのが現実的です。「使えているうちは無理に買い替えない」「壊れる前に余裕を持って候補を絞る」のどちらも選択肢になります。
A真夏や真冬のピーク時期を避けると、工事日程に余裕が出やすいです。モデルチェンジ期の春や秋は、旧モデルの在庫処分でお得になるケースもあります。各モールのセール時期と合わせて検討するのが手堅い流れです。
A容量が大きいほど電気代が高いとは限りません。最近の大型モデルは省エネ性能が改善されているケースが多く、開閉回数の少ない大型機の方が小型機より年間消費電力量が小さいケースもあります。統一省エネラベルの「年間目安エネルギー料金」で比較するのが分かりやすい流れです。
A結論からいうと、設置工事と保証の条件をきちんと確認すれば現実的な選択肢になります。我が家もエアコンはネットで購入しました。ただし、搬入経路・設置場所・既存家電の取り外しなど、確認漏れがあるとトラブルになりやすいので、事前のチェックが大切です。
A本体価格だけで見るとネットが安く出るケースが多めですが、設置工事・保証・ポイント還元を含めた総額では家電量販店の方が条件がよくなる場合もあります。両方で同じ条件の見積もりを取って比較するのが手堅い流れです。
A明確な数値での判定は難しいですが、効きが弱くなった、設定温度に到達するまでの時間が長くなった、運転音や室外機の音が以前と変わった、水漏れや異臭がする、電気代が以前より上がっている気がする、といったサインは買い替え検討の入口になります。10年以上使っているなら、修理見積もりを取ってから「直すか買い替えるか」を比較する流れが現実的です。
電気代の見直しは、契約と家電という2つの軸で考えると整理しやすくなります。
- ✓電力会社・料金プラン → 単価を下げる打ち手
- ✓古い家電の買い替え → 使用量を下げる打ち手
- ✓どちらか一方ではなく、両方をセットで見るのが現実的
- ✓10年以上使っている家電は、電気代だけでなく故障リスクも判断材料に
- ✓ネットで買うときは、本体価格だけでなく「総額」で比較する
10年以上使っている家電があるなら、電気代だけでなく、故障リスクや部品保有期間の観点でも一度状態をチェックしてみる価値があります。「今すぐ買い替え」ではなく、「我が家の家電、そろそろ確認してみよう」くらいの温度で十分です。
- 🗺️ 全体像から整理:光熱費を下げるロードマップ
- ☀️ 発電と蓄電:太陽光発電と蓄電池の整理
- 💰 固定費全体:固定費を下げる全体像
- ⚡ 電気代のコツ:電気代節約のコツを整理する
※実際の電気代や買い替え効果は、使用環境・契約単価・機種で変わるケースがあります。
※記載の数値や情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。